岐阜遠征釣行2日目
先日はあまりにも淡い期待を抱きながら厳しい現実が待ち受けておりました。
それでも初の岐阜での釣りは心ウキウキなのは確かです。
二日目は一路西へと いつも未開の地でもなんとなく釣りをしてしまう私ですが今回は頼もしい助っ人が登場!!
ギジーでお馴染みティモンさんのテスターを努める北村さんです。
その北村さんが私達にガイドをしてくれるということで まさに願っても叶っても。
そしてほんの少しのプレッシャーもあったりと(笑)これはこれで楽しかったりします。
私は助手席から川を眺めしばし素敵な流れに目を細めます。
もうこの辺で良いから俺を降ろしてくださいよって言ってみたりと。
それは普段余りお目に掛かることのない素敵な景色が目に飛び込んでくるから他にありません。
いざ実釣、本流を2箇所周るも思うような釣果に恵まれず・・・・ ここも厳しい試練が待ち構えている。
ならば私のわがままなリクエストで少しだけ上流域に移動していただきこちらはアマゴの反応が頗るよく楽しい釣りをさせてもらいました。
最後は下に戻って来てまだ竿を出してない区間を一発狙いで二手に別れて行動します。
私はTさんとMさんと一緒に同行し、北村さんと新谷さんが同行です。
すると新谷さんから1本の電話が!!
受話器の向こうから興奮する声。
どうも北村さんに良いのが釣れたようだ!
すぐさま皆で現場に急行する!!
流れの効いたイケスには素晴らしい本流アマゴが横たわっていた。
ほぼガイドに徹していたほんのわずかな時間しか竿出してないのにサクッと釣ってしまうところ流石としか言いようがありません!!
「俺もこんなの釣りて~!!帰りたくない~」って叫んだのは紛れもない真実。
果たしてこのポイント以前良いのが釣れたポイントなのかそれともたまたま立ちよったポイントなのか。
実は後者のようです。
理由を問いだしたところたまたま上空を旋回するとんび!?もしくは鷹が居たので少し気になり立ち寄ってみたのだと・・・・・
鳥から得た魚の気配なのだろうか・・・・・
少なくとも私の知識にはまるで無かったなあ。
良い勉強させてもらいました。
普段単独釣行ばかりの釣りでは得られない貴重な経験など人との釣りはとても為になると改めて痛感しました。
また機会がありましたら岐阜にいってみたいなと。
熊谷と岐阜は暑さでは共通する部分があるのでとても親しみを感じずにいられません(笑)
おわり
タックル:イトウクラフトEXC-510UL 600ULX カーディナル3BP(ヤマワークスチューン) ルビアス2004 ライン:どちらもアバニソルトウォーターフィネス0.4号 リーダーTIニックス 1.5号
ルアー;蝦夷50ファーストTYPEII ボウイ50S トリコロール47HW 67HW リュウキ60S レンジバイブ45ES カデンツァ60S 50ストラド ベンケイオリジナル50 蝦夷スプーン5g バックス6.5g
本流で釣れた可愛いアマゴ
600ULXに12ルアビス2004 ファンネル50ミリ
山に入りここからしばしそろ活動
可愛いサイズのアマゴは沢山釣れた。
時にはイワナも!!
一発狙いで再び本流へ・・・・・・
やってくれました!!北村さんの見事なアマゴ!!
ラストはみんなで記念撮影~
改めて熱心にガイド(現地案内 北村さんと高橋さん)してくれてありがとうございました。
この場をお借りして厚くお礼申しあげます。
先日はあまりにも淡い期待を抱きながら厳しい現実が待ち受けておりました。
それでも初の岐阜での釣りは心ウキウキなのは確かです。
二日目は一路西へと いつも未開の地でもなんとなく釣りをしてしまう私ですが今回は頼もしい助っ人が登場!!
ギジーでお馴染みティモンさんのテスターを努める北村さんです。
その北村さんが私達にガイドをしてくれるということで まさに願っても叶っても。
そしてほんの少しのプレッシャーもあったりと(笑)これはこれで楽しかったりします。
私は助手席から川を眺めしばし素敵な流れに目を細めます。
もうこの辺で良いから俺を降ろしてくださいよって言ってみたりと。
それは普段余りお目に掛かることのない素敵な景色が目に飛び込んでくるから他にありません。
いざ実釣、本流を2箇所周るも思うような釣果に恵まれず・・・・ ここも厳しい試練が待ち構えている。
ならば私のわがままなリクエストで少しだけ上流域に移動していただきこちらはアマゴの反応が頗るよく楽しい釣りをさせてもらいました。
最後は下に戻って来てまだ竿を出してない区間を一発狙いで二手に別れて行動します。
私はTさんとMさんと一緒に同行し、北村さんと新谷さんが同行です。
すると新谷さんから1本の電話が!!
受話器の向こうから興奮する声。
どうも北村さんに良いのが釣れたようだ!
すぐさま皆で現場に急行する!!
流れの効いたイケスには素晴らしい本流アマゴが横たわっていた。
ほぼガイドに徹していたほんのわずかな時間しか竿出してないのにサクッと釣ってしまうところ流石としか言いようがありません!!
「俺もこんなの釣りて~!!帰りたくない~」って叫んだのは紛れもない真実。
果たしてこのポイント以前良いのが釣れたポイントなのかそれともたまたま立ちよったポイントなのか。
実は後者のようです。
理由を問いだしたところたまたま上空を旋回するとんび!?もしくは鷹が居たので少し気になり立ち寄ってみたのだと・・・・・
鳥から得た魚の気配なのだろうか・・・・・
少なくとも私の知識にはまるで無かったなあ。
良い勉強させてもらいました。
普段単独釣行ばかりの釣りでは得られない貴重な経験など人との釣りはとても為になると改めて痛感しました。
また機会がありましたら岐阜にいってみたいなと。
熊谷と岐阜は暑さでは共通する部分があるのでとても親しみを感じずにいられません(笑)
おわり
タックル:イトウクラフトEXC-510UL 600ULX カーディナル3BP(ヤマワークスチューン) ルビアス2004 ライン:どちらもアバニソルトウォーターフィネス0.4号 リーダーTIニックス 1.5号
ルアー;蝦夷50ファーストTYPEII ボウイ50S トリコロール47HW 67HW リュウキ60S レンジバイブ45ES カデンツァ60S 50ストラド ベンケイオリジナル50 蝦夷スプーン5g バックス6.5g
本流で釣れた可愛いアマゴ
600ULXに12ルアビス2004 ファンネル50ミリ
山に入りここからしばしそろ活動
可愛いサイズのアマゴは沢山釣れた。
時にはイワナも!!
一発狙いで再び本流へ・・・・・・
やってくれました!!北村さんの見事なアマゴ!!
ラストはみんなで記念撮影~
改めて熱心にガイド(現地案内 北村さんと高橋さん)してくれてありがとうございました。
この場をお借りして厚くお礼申しあげます。